スタジオ運営

アトリエミカミ・代表 三上 昇が、
実際のハウススタジオの仕事をご紹介。

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アパートスタジオ・小太郎一人暮らし・撮影中・外観・メインロケハン・オールスタッフロケハン・連続ドラマ・映画撮影・アトリエミカミ管理運営・撮影場所・ハウススタジオ・昭和でレトロなアパートスタジオ・撮影専用物件・出入り階段も俯瞰で撮影・ドラマ・映画・再現ドラマ・撮影ポイント・ロケ地・ロケ場所・常総市・水海道・東京近郊・東京駅から50分・駅歩5分

アトリエミカミのハウススタジオのコンセプトは、撮影しやすい環境

おつかれでーーーす

ここの所お仕事がたくさん入って忙しく働いていました、うれしい、いいことですが、体力的にも限界でしたので、自宅でのんびりしています、アトリエミカミのスタジオは、自宅から遠くになるため忙しい時には現地に滞在してますので、自宅に戻れるときには、体力温存、心の洗濯です

今回の写真は、アパートスタジオ外観なんです、外回りのシーンは、こちら向きの撮影が多いです、アパートの、全部屋の出入り口が見えるので、出入りシーンはかならづありますしねーーー

この写真では、動線上に電柱建てて、蛍光灯取付してましたし、小道具として洗濯機置いたり、小さな物置置いたり、ちょっとした植物置いたりして生活感を出した飾りで撮影してました。

2階の外廊下を撮影するのにイントレ建てて撮影してました、こうやって写真に撮っておくと、スタジオとして何がしたいのか、何が足りないのか、何が邪魔なのか、どうすれば撮影しやすいスタジオづくりができるのか考えてたりする、参考資料になるのではと、いつも考えてます。

スタジオの中に建てる本格的なセットとの違いは、なんだろうかです、ハウススタジオとしてのアパートスタジオは、実際の建物を使っているのでよりリアルテーを追求できる魅力が一番ですが、セットとの違いは撮影しやすいように作られたものとは違うのです、アトリエミカミのハウススタジオのコンセプトは、撮影専用のアパートスタジオなのでより撮影しやすい環境の物件に近づけることなんです

 

 

アパート撮影スタジオ アトリエミカミ – Google マップ

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