スタジオに置いてあるアンテークのランプが過去の作品に登場
アトリエミカミで撮影された作品何本かに美術小道具としてよく使われてたランプ型の照明。
登録有形文化財橋本旅館スタジオに置いてある物です、所沢スタジオ時代に使ってたランプなんです、なぜか気が付くと壊れて電気が付かなくなってることが多いんですけど、気が付くと分解して配線とか調整して修理してきてる物なんですけど、和室で使ってもらったり、いろんな場所で使ってもらってます、そう考えると修理するのが楽しくなります。
今まではなぜ壊れるのが不思議でしたが、そうゆうことだったんですね、作品観て納得。
ランプだった時代の火の芯を出すのに長さを調整するつまみがスイッチに改造してあるんです、皆さん使い方がわからないし、聞いてもらえないので、適当につまみを廻して壊れるパターンだと思います。
そんなに壊れる構造ではないんですが、使い方がわからずやると壊れるのかも。
古い物扱うときはドンドン聞いてください、昭和の人間なので昭和の商品の取り扱い方、修理できますので。
暇なときにアトリエミカミで撮影された昔の作品観て反省してます、商売柄作品のストーリー観てるより、カメラの位置や照明、美術セット、小道具など観てるので、いつも内容がわかりません、たまには楽しく作品観たいですけど。
登録有形文化財橋本旅館スタジオの撮影用美術小道具・修理・分解修理・配線やり直し・アンテーク・オイルランプ調の照明
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登録有形文化財橋本旅館スタジオの撮影用美術小道具・修理・分解修理・配線やり直し・アンテーク・オイルランプ調の照明
ランプ – Wikipedia
登録有形文化財橋本旅館スタジオの撮影用美術小道具・修理・分解修理・配線やり直し・アンテーク・オイルランプ調の照明
登録有形文化財橋本旅館スタジオの撮影用美術小道具・修理・分解修理・配線やり直し・アンテーク・オイルランプ調の照明
