築200年以上のお寺の本堂の作りは江戸時代設定の撮影です
おはようございます
アトリエミカミの撮影用で管理運営している物件お寺スタジオ・で昨日は江戸時代設定のシーンで撮影されました。
築200年以上のお寺の本堂の作りは江戸時代の作業場に変身してました、畳をはがすと黒光りした板の間は、道場のようにも見えます、撮影の仕方次第ではいろんなシーンに応用ができます。
今回撮影で使ってもらっている制作会社さんは、ここのお寺の撮影の常連さんです、江戸時代の再現ドラマを撮影している会社さんです。
築200年以上のお寺の本堂の作りは江戸時代設定の撮影で人気があります、お寺の撮影として使う事より江戸時代の道場のシーンや、江戸の部屋や、江戸の作業場、日本画の絵師の部屋など様々な江戸のシーンで使われることが多いんです、美術さんの小道具しだいで変身してしまう、不思議なお寺なんです。
ふだんは無人のお寺なんですけど、撮影の時は鍵を開けて中で撮影できます、撮影の前に掃除、消毒、撮影後も掃除消毒してますので、安心して撮影してもらえるんです。
けっこう自由に撮影できるので人気があるお寺なんです、