まだまだ多い撮影業界の喫煙・禁煙は難しそうです
おはようございます
アトリエミカミのいろいろ撮影できちゃう学校スタジオの話なんですけど
アトリエミカミのハウススタジオ・いろいろ撮影できちゃう学校スタジオに来る撮影隊は、まだまだ喫煙者が多く灰皿を設置してます。
休憩タイムに一服、出番を待つ役者さん一服、一区切りで一服する喫煙事情なんです、タバコ吸う方のほうが多い撮影業界なんです。
ストレスが多いのでしょうがない気もします。
気持ちよくタバコが吸えるように灰皿は撮影入る前にはピカピカに掃除して置いてますが、気が付くと灰皿は、いっぱいになるので、定期的に掃除してます。
タバコを吸う場所決めてそこで吸ってもらってます、体育館その周辺は、禁煙にしてます。
校舎内も禁煙です、表玄関外をいつも喫煙所にしてます。
タバコ吸う撮影関係者皆さんマナーよく吸われてます。
東京都が条例で4月1日からいろんな場所での喫煙禁止になり、タバコを吸う方の吸える場所が無くなって来てます。
私も28年前までタバコ吸っていたのでタバコ吸う方の気持ちもわかるんですけど、この時代喫煙者はどんどん肩身が狭くなってきてます。
子役さんがいるとき近くで吸わない方々も多いです、学校スタジオなので子役の方々もたくさん来るので、タバコ吸える場所作って分けてあげないといけないんじゃないかと思って喫煙場所必要です。
撮影業界もタバコ吸わない方が増えれば禁煙になっていくような気がします。
禁煙して28年、タバコ吸わない人の気持ちも十分わかります、もう臭いだけで嫌いな人もいますしねー
今後のスタジオの課題です。