撮影に特化した壁が取り外せるアパートスタジオ全部屋撮影用
おはようございます
アトリエミカミのハウススタジオ・昭和でレトロなアパートスタジオは、本日監督ロケハン入ってます。
連ドラ撮影だそうです、2度目のロケハンなんです、本番も決まるといいなー、アパートスタジオとして東京近郊で貸し出してる物件で全部屋空いていて全部屋撮影で使えるの珍しいそうです。
しかも撮影に特化して隣同士の壁とかあちこち外して撮影できるスタジオは日本でここだけだそうです、皆さんセット観たいなアパートスタジオと言ってもらえます。
撮影予算考えるとロケセットみたいなスタジオで撮影できるので、嬉しいそうです、プロデューサー喜ぶアパートスタジオ、低予算でもロケセット建てた観たいな撮影ができるスタジオとして、少しづつですけど知名度が上がってきてるそうです。
茨城県は遠いいよてよく言われますが、このアパートスタジオは東京駅から車で4,50分で来れます、秋葉原から電車で53分で来れるし、最寄りの駅から徒歩4分で来れる利便性の良いスタジオです。
駐車場もそこそこあるし、周りの撮影環境もいいんです、都内みたいに見えるし、コンビニは、近いし、ホームセンター、大型ドラックストアー、ホームセンター・スーパーも徒歩圏内というような場所なんです。
住所に惑わされず撮影に来てください、この物件最初に観たときビビットきたんですよ、撮影のために建てたような物件だと思いました。
2件だけ住人が住んでたんですが、撮影のために出て行ってもらったんです、交渉に8か月かかりました無事全室撮影で貸せるようになりました。
ロケハンい来る制作部の方々から住人が住んでると迷惑かけるんで気を使うんですよ、住人が住んでるアパートスタジオで撮影した時、住人を怒らせてしまい撮影が止まったり中止になったりすることがちょくちょくあるみたいですて、言われてたので、迷惑をかけるぐらいならと思って交渉したんです。
晴れて全室空いたんですけど、コロナウイルス感染症対策で自粛になり全部の撮影が止まってしまい、スタジオは危機的予約なしが続いたんですけど、ここの所問い合わせも増え少しづつですけど予約が入ってきました。
刑事ものの撮影には必需品の事件現場、学生が住んでる、聞き込みに来るアパート、女性の一人暮らし、貧乏設定、いろんなシーンでアパートが出てくると思いませんか。
隣の建物もアトリエミカミのハウススタジオ、元ビジネスホテルだった建物も控室になったり、学生寮に、社員寮に、ホテルになったりとできます。
アトリエミカミのハウススタジオは撮影に特化したスタジオ目指していきたいと思います。