動物プロのお仕事でおじゃました都内のスタジオの注意書き
おはようございます
前回の動物プロのお仕事でおじゃました、都内のスタジオの注意書き撮影してきました。
アトリエミカミのお仕事は動物プロダクションのお仕事と、ハウススタジオ経営の2つの仕事してますんで、動物プロのお仕事で他のスタジオに行くと興味しんしんで見てきます。
うちのスタジオに必要なもの、あるもの、無い物、何が参考になるのか、どうすれば撮影しやすいのかなど気になっていろいろ見ちゃいます。
ハウススタジオだけ経営してたら撮影のことわからないまま進化のないスタジオ経営になってしまうと自分に言い聞かせてます。
注意書きの張り紙見て、ほとんどのスタジオの悩み事が書いてありました。
何処のスタジオも一緒の悩み事、どこのスタジオにもある注意書き、どこのスタジオホームページにもある注意書きです。
スタジオの悩みは次の撮影隊がこの場所使う時、画鋲や、釘の後があっても撮影する時大丈夫なのかなーて思っていつもひやひやしながら、パテで埋めて塗ったりしてますが、ごまかせないときはどうしたらいいのか、柱ごと交換して、汚しのエージングするようなのかいつも悩んでる自分があります。
最近カメラの性能もよくなってきてるので小さな穴でも写ってしまいます、みんながすればたくさんの小さい穴が、テレビ見ながらそんなところに気が回ってしまいます。
人間の顔はお化粧できますがねー、CGとか編集でごまかせるのならやってもいいと思います。
とかそんなこと気にしないスタジオ運営したいです。^¥^笑