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アトリエミカミ・代表 三上 昇が、
実際のハウススタジオの仕事をご紹介。

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昭和でレトロなアパートスタジオに撮影にきた音声さんの機材

昭和でレトロなアパートスタジオに撮影に来た録音部さん機材

アトリエミカミのハウススタジオ・昭和でレトロなアパートスタジオに来た録音部さんの機材、なんでも関心があります。

ドラマ、映画の録音部さん機材はレンタルじゃなくて、自分の機材だそうです、録音部さんは自分で機材購入して持ってる人が多いそうです。

撮影現場は照明部さんは、レンタル機材が多いですし、撮影部さんも、カメラ機材はほとんどの人はレンタル機材、衣装部さんだってレンタル、装飾部さんだってほとんどレンタル、自分の機材てすごい気がします、自分の機材でお仕事してるのて、リスクないのかなーて思ってしまいます、

機材の耐用年数、新しい機材が出てきたらどうするのかなんてすぐ考えてしまいます、何年ぐらい、何回お仕事したら元が取れるのか、リスクを考えたらギャラがいいのかなー、機材は運んで来るのにも自分の車で来てるみたいだしねー。

経営者としてすぐ見てしまう悪い癖がでてしまう。

耳がものすごくいいイメージがあるのも録音部さん、今回録音中スタジオご近所の季節外れの風鈴の音がきになるとかで、ご近所さんに挨拶して録音している間、風鈴はずしてもらいました。

でも、昭和でレトロなアパートスタジオ周辺は静かすぎて気になったのかもですね、所沢スタジオ時代は入間基地からの飛行機の音、横田基地からの飛行機だの所沢駅前の放送などが気になっていたし、飛行機待ちが多かった気がしますが、こちらはほとんど音を気にせずできるのも気に入ってここに決めたんですけど、逆に静かな場所なのでご近所さんが撮影隊が出す音とか大丈夫なのか心配になってしまいます。

所沢スタジオ時代は録音部さんから嫌われていたんだと思います。

 

昭和でレトロなアパートスタジオに撮影にきた音声さんの機材

昭和でレトロなアパートスタジオに撮影にきた音声さんの機材

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