水道の散水栓は2種類あることを知ってました、取り付け完了
アトリエミカミのハウススタジオ・維持管理費物件・いろいろ撮影できる学校スタジオの正面玄関右横の外水道の蛇口にワンタッチでホースが取り付けできるようにしました。
この場所の散水栓、取り付け完了、普通サイズより大きく、何度も部品を買いに行って、取り付けできないでにいた場所だった、今回の部品は取り付けできました。
今まで太めのホースを入れ締め付けるタイプで使っていたんです、蛇口の口径が大きく普通のホースより大きいホースでしか使えない、締め付けバンドつけるのも面倒な場所で、ホース付けても水が横漏れしてて、改善したかった場所なんです。
この場所は、正面玄関のお掃除するときに使う場所と、雨降らしのシーンでもホースをつないでやりたい場所だったんです。
これで、ほとんどのホースを取り付けできます、撮影に来る人たちにも雨降らしの時にこの水道から繋げられますて言えるようになりました。
色々使える水道の蛇口、ついてよかった、またこれで撮影に使いやすい所が増えました。
散水栓が普通サイズと違うだけでこんなに苦労するなんて思っても見なかったです、また一つ勉強になったので、今後は簡単に対応できると思います。
心配なのは撮影の時、取り外す撮影隊がいて、部品がどこかにあるかわからず、次に撮影で使う人が困らなくならないように気を付けてないといけません。
いつもホースの貸出して、ホースについてる部品が紛失してるの、後になって気が付くことが多いんです、その後撮影が入りホースの貸出するときに、慌てて部品を買いに行くことが多いんです。
こんな場所のこんな物の部品がない、どうしよう、撮影が入ると何が起きてるのかわからない現象がおきます、撮影前と同じ場所に物を戻すのがスタジオのルールなんですが、細かい所までチェクできないのでしょうがないんですが、撮影隊が帰った後、次の撮影隊が来て気が付きあたふたすることが多いんです。
部品が無くなるのも悪気があって紛失する撮影チームはいないんですけど、あった物が無いと、困るんです,その場で気が付けば買うなりして部品を調達して次の撮影チームに備えるんですが、いつも突然、無いことに気が付き、現場対応になってしまうんです。
最近はよく無くなる、部品を在庫してるようにしてますが、在庫するようになってから、他の部品とかになってきてます。
いつも撮影しやすいハウススタジオとして考え改善していきたいと思います。
気が付いたら実行していきたいと思ってます。
散水栓にホースをつける – 散水機のタカギ《公式》 (takagi.co.jp)
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