昭和でレトロなアパートスタジオが事件現場の撮影で使われた
おはようございます
先日のアトリエミカミのハウススタジオ、昭和でレトロなアパートスタジオが連続ドラマのシーンで撮影に使ってもらいました。
事件現場のシーンで死体が部屋にあるみたいでした。
アパートのシーンは、貧乏設定や、事件現場や、警察官が聞き込みに来る設定や、犯罪者の家などあまりいいシーンで使われませんが、警察物のドラマには欠かせないスタジオらしいです。
所沢スタジオ時代にも生活保護者の設定や、借金取り立て人が来る家などありとあらゆるシーンで撮影に来てもらいましたが、今回の水海道ののミカミのハウススタジオ・アパートスタジオは、さらにバージョンアップして撮影しやすいように個々の壁が取り外しできるように改造していたり、アパート外観も撮影しやすい場所を厳選して選んでいるので評判いいです。
今日来た撮影隊も住所は茨城県常総市水海道になってるんですが所沢に来るより早く来れるし、エキストラも秋葉原から北水海道まで53分徒歩4分で集合できるので使いがってのいいスタジオと言われ良かったです。
下手な都内の使いにくいスタジオや、駐車がす無いスタジオ使うよりいいそうです。
去年の5月からオープンしたてのスタジオなんでまだまだ告知ができてなく業界に宣伝しないといけないと思ってます。
こうやって1つ1つ撮影隊が入るたびに広がっていくのですが26年間所沢でハウススタジオ7件やっていたころのように、スタジオの稼働率が行きません。
徐々にですけど撮影入るようになってきましたのでうれしいです。