撮影専用として改造してるアパートスタジオはアトリエミカミ
おはようございます
アトリエミカミのハウススタジオ・昭和でレトロなアパートスタジオ飾り例の紹介です、アパートの部屋を現代風に飾り込みしている例です、若い女性が住んでる風の飾り込みなんですよ。
新しいアパートに住んでる女性もいますが、レトロな昭和の古いアパートにオシャレな飾り込みしている女性の一人暮らししている方々もたくさんいそうです、古い分家賃も安く少し広い空間が借りれる、しかも駅の近くだったりして、でも室内はその分オシャレにしたいとか、良そうな物件でしょ。
昭和でレトロなアパートスタジオは現代劇のドラマや映画のシーンの中でも全然使えそうでしょ、しかも部屋の壁がパネル壁になっているので自由に取り外しができて、引き尻や、切り返しができるので、狭いアパートでも、そのまま広い画が撮影できちゃいます。
いくら広角のレンズをカメラにつけても普通だったら壁より奥には行けないので、人間の目で見るような感覚で撮影できない所、アトリエミカミのアパートスタジオは壁が取り外しできるから、壁より奥でカメラがかまえられるんですよ、スタジオにセットした部屋じゃなく、リアルなアパートで、壁の取り外しができるのはアトリエミカミのアパートスタジオだけだと思います。
ハウススタジオもスタジオにセットを建てたみたいなことが出来たらいいなのコンセプトでいろんな壁が取り外せることにこだわった、撮影専用のアパートスタジオに改造したのです。
予算がないくても、セットを建てたような感覚で撮影できるのはアトリエミカミのアパートスタジオしかないと思います。
一部屋分スタジオにセット建てたら、最低でも300万円位掛かります、それに飾りの美術道具代、スタジオ代もかかります、セット建ててる時間も、バラシの時間もスタジオ代かかるので500万近くかかると思います。
アトリエミカミのアパートスタジオなら、1部屋だけじゃなくて全部屋撮影できますし、いろんな部屋の壁も取り外しできちゃうんです。
他のアパート撮影物件みたいに空いてる部屋を撮影で貸し出ししてるのと違い全部屋撮影大丈夫なので、アパート住民に気を使うことも、アパート住人からクレームが入り撮影が中断されると言った、アクシデントも起こりにくいんですよ。
撮影電源も大容量確保してますし、撮影専用の電源もついてますので大掛かりな撮影も対応してます。
大人数の撮影スタッフの待機場所として隣の元ビジネスホテルの撮影スタジオも利用できますし、役者さんの控室、メイクルーム、大御所さんの待機ルームも確保できます。
駐車場もそこそこありますので、ロケバスも美トラも止められます。
東京駅から車で4,50分で来れる距離です、電車でも秋葉原駅から53分で来れますし、駅から徒歩4分ですし、スタジオ徒歩5分圏内には、スーパーマーケット、ホームセンター、コンビニ、24時間の大型ドラックストアー、公園、病院、多数の飲食店もあり、撮影現場で急遽足りない物の調達や、食べ物シーンの食物調達も、美術道具の調達も、ほとんどの物の調達が徒歩圏内で出来る場所にあるんですよ。
今までの撮影現場でよく車両部に頼んで買い物依頼している所をよく見かけたので、撮影現場として、周りの環境も大事なことに築いたのでこの現場を選んだのです。
都内の撮影物件も動物プロとしてあちこちおじゃまして観て、この場所はいいと判断したんです、まだこの場所でハウススタジオとして正式オープンして1年と1か月がたったばっかりですけど、どこまで撮影しやすいスタジオに成るのかどんどん進化させたいと思います。
本日は連続ドラマのロケハンが午前中入っています、撮影が決まればいいなーて思ってます。
午後からはいろいろ撮影できちゃう学校スタジオも、連続ドラマのロケハンがあります、2社とも局が違います、7月に入りどんどん撮影ロケハンが入り始めました。
今日も頑張って行きますのでよろしくです。